寝不足が体に及ぼす影響③

こんにちは☺

今回も前回に引き続き、寝不足についてお話していければなと思います(^.^)/~~~

今回は「パターン別寝不足の解消方法」の解説をしていきます。

睡眠不足といってもさまざまなパターンがあり、それにより解決方法も異なります。ここでは、眠れない場合、途中で目が覚めてしまう場合、寝る時間がない場合の3つのパターン対象法をそれぞれ解説させて頂きます。

3点ある中の今日は1点ご説明します。

①夜中に目がさせてしまう場合

夜中に目が覚めてしまう原因として考えられるのは、主に2つあります。1つは寝る直前に食事をとることで、体が消化のためにエネルギーを必要とし、体が休まらず眠りが浅くなるパターンです。これは、消化の時間に合わせて寝る3時間前には食事を済ませることで対処できます。また、頻尿で夜中に何度も目が覚めてしまう人もいるでしょう。寝る30分前にコップ一杯に水に天然塩をひとつまみ入れて飲むなど、体の中の水分と電解質のバランスを調整する方法を試してみましょう。塩は精製塩ではなく、天日のものなどミネラルがしっかり含まれたものを選ぶことがポイントです。

今回はここまでになります!!

「眠れない場合」「睡眠できる時間が短い場合」は後2回の更新で伝えていこうと思っております。

次回の更新までお楽しみに👍👍